☆紘徳河崎のすべらない話④ ディズニーランド☆
- 2009/04/06
- 紘徳河崎のすべらない話
人は誰でも、すべらない話を持っているものである
この話は僕が、姫とディズニーランドに行き、13時頃にお土産を買っていた時の話です
僕はお土産の商品が決まり、先に購入してしまい、
姫はお土産を何にするのか、結構迷っていました
金曜日だというのにめちゃめちゃ人が多くて、人に酔った僕は
「先にベンチで休んでてもいい」
っと言い、個人プレーをしました
B型の嫌な所ですね
ベンチに座った僕は、クツを脱ぎ体を伸ばしてストレッチをしました
すると、横からディズニーのキャラクターが僕の方に来ました
そのキャラクターというのは、有名なキャラではなく、
女の子の動物で、多分クマっぽいキャラでした
しかも僕のマネをしてストレッチをするではありませんか
めっちゃ周りの人から見られましたが、自己中の僕は
そんなの関係ねぇ~
っと思いそのままストレッチを続けました
すると、女子高生二人組みが
「キモ~~~ィ」
っと言い僕の前を通り過ぎて行きました
Σ(゜Д゜;エーッ!
僕は心に包丁が刺さりました笑
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