☆「ブラック会社に勤めているのだが、俺はもう限界かもしれない」を借りました☆
- 2011/02/28
- プライベート
鯖江の図書館で
「ブラック会社に働いているのだが、俺はもう限界かもしれない」を借りました。
この話は中卒でニート10年していた主人公がブラック会社に入社するという実話です。
私も板前をしていて、朝7時から夜の11時まで(休憩2時間)仕事をしていた。
もちろん残業代は出ない。
だからこの主人公の気持ちが大変分かる。
横文字で読みやすく、大変コミカルに書かれているので
一日ですべて読んでしまった。
毎日の仕事で悩んでいない人はいないのではないでしょうか。
みんなそれぞれ悩みがあると思います。
この本を読んだら、私も頑張ろうという気持ちになりました。